2009年11月06日

大阪の地下鉄衝突の誤報考察

大阪の地下鉄で衝突が起きたとの誤報。

「大阪市で地下鉄が衝突し、ケガ人が多数でている」との記事が共同通信から配信された。
実際は事故が起きておらず、10分後に記事が取り消された。

誤報はこうして起こった。

大阪市消防局に地下鉄で衝突が起きたとの通報が入った。

その情報をもとに記事を配信

その後の取材で虚偽の通報だったことが判明。


最近は、地震の誤報などもあったりもしたし、ニュースの信頼性ももはや100%ではない。
まぁ、昔から新聞でもニュースでも誤報、捏造などはあったのだが、現在は国民の誰もが、パソコン、携帯電話を
持っており、いつでもどこからでも、メディアからの情報を受け取る事ができる。

メディア側もいち早く情報を提供したいがためか、その情報の確認、徹底した取材、裏づけなどがおろそかになってきている感がある。

メディアというのは、国民にとって中立な立場でニュースや情報を提供するもの。その情報に信頼がなくなれば、地デジだのなんだの
技術面ばかり進歩して、全く意味がなくなるのでは。

posted by bibitto管理人 at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | お騒がせ
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